糖尿病食にも使えるカロリー・塩分調整メニューを提供している宅配食

糖尿病食宅配

 

糖尿病食の食事作り負担を減らしたい方や将来の健康リスクを回避したいものの、食事作りが苦手、カロリー計算が面倒、わからないという方は少なくありません。もしカロリー制限・減塩・糖質制限といった食事の調整が必要な方は糖尿病食をテーマとした食事メニューを提供している宅配食事サービスをチェックしてみてはいかがでしょう?

 

宅配食事サービスならカロリー制限・塩分制限・糖質制限にも対応した食事を提供してくれるサービスが沢山です。

 

特徴
糖質90%OFF・低塩分な食事に特化した宅配食事

糖質制限食
1食当たり平均糖質17g・塩分2.2g・たんぱく質20g

メニュー
メイン・リゾット・スープ・デザート

利用プラン
4食セット:3,214円1食あたり804円
6食セット:4,458円1食あたり743円
8食セット:5,512円1食あたり689円
10食セット:6,696円1食あたり670円
20食セット:12,701円1食あたり635円
※価格は税込み金額

ナッシュは現在、メニュー全品大幅値下げ中です!
価格
1食あたり635円〜
評価
評価5
備考
1週目は送料無料・2週目以降はヤマト運輸送料に準ずる
定期購入
4つのプランから選び1週間に1度お届け
品数
料理ごとの単品注文(メイン・スープなど)
ごはんの有無
無し
保存|温め
冷凍|電子レンジ
総評
すべてのメニューが糖質17g・塩分2.2g・たんぱく質20gという平均値になっており、糖質30g以下、塩分2.5g以下、たんぱく質15g以上という食事が特徴です。

メニューの数は50品以上と実に豊富で、このメニューの中からプランに合わせて自由に料理やスイーツを組み合わせて注文できる自由度の高い注文形態も嬉しいポイントとなっていて、全てが低糖質・低塩分メニューなので好みの食事を選ぶだけで健康的な食生活を送れるという選ぶ楽しみもある宅配食事となっています。

また味や見た目にもこだわっており、自社管理栄養士が作ったレシピを一流のシェフが調理することでヘルシーさとおいしさの両方を実現しています。

2017年、2018年には臨床試験を実施し肥満や高血圧に有効な結果を証明するなど、糖尿病などカロリーや塩分の摂り方に調整が必要な方にも利用者が多い宅配食事です。

味気なく物足りないと感じてしまいがちな低糖質系の食事のイメージを変えてくれる注目の宅配食事です。

特徴
カロリー制限宅配食
240kcal(+-10%)・2.5g以下
7食4,500円・14食8,800円・21食13,000円
塩分調整気配り宅配食
300kcal以下・2.0g以下
7食4,500円・14食8,800円・21食13,000円
糖質制限気配り宅配食
240kcal(+-10%)・2.0g以下・糖質15g以下
7食4,500円・14食8,800円・21食13,000円
※価格は税抜
価格
1食あたり643円〜
評価
評価5
備考
初回送料無料 2回目以降も定期便の場合は送料350円
定期購入
送料半額350円・いつでも休止・解約が可能・無料栄養相談・摂りすぎ防止器3点セットプレゼント
品数
主菜1品・副菜3品
ごはんの有無
無し・別売りでパックご飯購入可能
保存|温め
冷凍|電子レンジ
総評
食事制限が必要な方の強い味方と言える食事制限専門の宅配食サービスです。

カロリー制限食・塩分制限食・糖質制限食ではない健康応援気配り宅配食や栄養バランス気配り宅配食といった通常のメニューもカロリー300kcal以下、塩分は2.5g以下と、糖尿病予備軍、もしくはカロリーや塩分を控えたい方にもおすすめなメニューがそろっています。

特徴
カロリー調整食
カロリー240±10%kcal・塩分2.5g以下
7食3,980円・14食6,480円・21食9,480円

塩分制限食
カロリー300Kcal以下・塩分2.0g以下
7食3,980円・14食6,480円・21食9,480円

糖質制限食
カロリー240±10%Kcal・塩分2.0g以下・糖質15g以下
7食3,980円・14食6,480円・21食9,480円

※価格は税込み
価格
1食あたり569円〜
評価
評価5
備考
送料無料・スポット注文可能・キャッシュレス決済5%還元
定期購入
送料無料
毎週・隔週・3週に1回といった配送スケジュールが選べる
初回お届け時に魚沼産100%コシヒカリ300gをプレゼント
品数
主菜1品・副菜3品
ごはんの有無
無し
保存|温め
冷凍|電子レンジ
総評
カロリー制限、塩分制限、糖質制限からたんぱく質制限まで対応可能なサービスです。主菜プラス副菜3品という内容で1食あたり7食セットでも569円とかなり良心的。21食セット(9,480円)ならカロリー制限食で1食当たり451円とワンコイン未満で管理栄養士が監修した食事が注文できます!

特徴
塩分控えめコース
1食あたり目安塩分1.6g
A〜Dコース各7食セット5,093円
塩分控えめ魚コース
1食あたり目安塩分塩分1.6g
7食セット5,093円
気配り御膳
1食あたり目安228kcal ※ご飯無し
7食セット4,889円〜
糖質控えめコース
1食あたりの糖質目安14g以下
A〜Dコース各7食セット5,093円
糖質控えめ魚コース
1食あたりの糖質目安12g
7食セット5,093円

※価格は税抜き
価格
1食あたり585円から
評価
評価5
備考
5000円以上の利用で送料無料
定期購入
5,000円以上で送料無料、ポイント3倍
品数
主菜1品・副菜3〜6品
ごはんの有無
気配り御膳などコースによって有、単品販売有
保存|温め
冷凍|電子レンジ
総評
ニチレイフーズダイレクトはメニューが非常に豊富な宅配食事ということで、糖尿病の方が自分の目標数値内に収まる食事を探すのにも便利です。
また気配り御膳にはおかずセットとご飯付きセットが用意されているので、ごはんを含めた1食で食事コントロールをしたい方に便利です。健康食ラインナップも充実しており、健康な方でも楽しめるメニューが揃っています。

各コースにはお試し4食セットが用意されているのも嬉しいです。
特徴
カロリーコントロールコース
1食あたり目安144kcal〜238kcal※ご飯無し
7食セット4,529円
塩分コントロールAコース
1食あたりの塩分目安1.3g〜2.3g
7食セット4,529円
塩分コントロールBコース
1食あたりの塩分目安1.5g〜2.5g
7食セット4,529円

※価格は税抜き
価格
1食あたり649円
評価
評価5
備考
定期購入・おためしセットは送料無料
定期購入
送料無料
品数
主菜1品・副菜2品
ごはんの有無
無し・別売り有
保存|温め
冷凍|電子レンジ・湯せん
総評
塩分コントロール、カロリーコントロールコースの献立は単品でも注文可能です。1食649円で必要な時だけ購入したい時に便利です。

特徴
塩分ケア
1食あたり目安塩分2.0g以下
A〜Eコース各7食セット4,019円
カロリー1200
1食あたり目安400kcal ※ご飯100gを食べた時のトータルカロリー
A〜Eコース各7食セット4,019円
カロリー1600
1食あたり目安530kcal ※ご飯150gを食べた時のトータルカロリー
A〜Eコース各7食セット4,019円
低糖質セレクト
1食あたりの糖質目安Aセット7.9g以下・Bセット9.8g以下・Cセット6.8g以下
A〜Cコース各7食セット3,630円

※価格は税抜き
価格
1食あたり574円から
評価
評価5
備考
送料350円
定期購入
毎週お届け・隔週コース・4週コース
品数
主菜1品・副菜4品
ごはんの有無
別売り
保存|温め
冷凍|電子レンジ
総評
塩分ケア・糖質ケアの他にカロリーケアは2段階のコースが用意されています。ご飯の量を想定してトータルカロリーをコントロールしたヘルシーで栄養バランスの良い食事が楽しめます。

他にも調味料なども塩分に配慮した栄養調整食品も品ぞろえが良いので、食宅便を利用することで食事の知識が無くても食事療法に合わせた1食を準備できるのが魅力です。

糖尿病食を宅配食事サービスでまかなうメリット

豊かな食文化、言い換えると飽食の国でもある日本は糖尿病患者、及び予備軍が2050万人とも呼ばれる国民病と言われる病気です。
糖尿病は自覚症状が少ないのも特徴で、健康診断で発覚したというケースも少なくありません。メタボ人口も増えてきた日本は糖尿病・動脈硬化・高血圧などの生活習慣病予備軍はとても多く、企業でもメタボ検診を実施しています。

 

生活習慣が原因となって糖尿病と診断された場合、薬による治療の他に生活習慣の見直しを含めた運動をする習慣と共に食事の面も栄養指導が行われ食事療法に取り組むのが糖尿病治療の基本とされています。

 

その中で医師からカロリー・塩分などの調整を含めた栄養バランスが取れた食事を勧められた方、もしくは食事制限を受けている方にとって日々の食事はストレスに感じてしまうことが多いです。

 

また、食事を作る方にとって、料理の中で一人分だけ味付けを変えたりおかずを変えたりなどの工夫が必要になるため、負担が大きいです。
そんな糖尿病や予備軍などの食事、かかりつけ医の指導のもと、食事療法を自宅で行う必要がある方には宅配食の利用が役立ちます。

 

カロリー・減塩の調整食メニューがある主な宅配食事会社

  • ウェルネスダイニング
  • nosh-ナッシュ
  • ニチレイフーズダイレクト
  • 健康宅配(武蔵野フーズ)
  • おまかせ健康三彩(トオカツフーズ)
  • ミールタイム(ファンデリー)
  • 食卓便(日清医療食品)
  • タイヘイ
  • ワタミの宅食

カロリー制限・減塩メニューを単品購入したい方におすすめ

  • nosh-ナッシュ
  • ニチレイフーズダイレクト
  • おまかせ健康三彩(トオカツフーズ)

北海道・沖縄対応のおすすめ調整食の宅配サービス

  • ウェルネスダイニング
  • nosh-ナッシュ
  • ニチレイフーズダイレクト
  • 健康宅配(武蔵野フーズ)
  • おまかせ健康三彩(トオカツフーズ)
  • ミールタイム(ファンデリー)
  • 食卓便(日清医療食品)
  • タイヘイ

糖尿病の方が取り組む食事療法の基本

糖尿病と診断を受けた場合、食事療法、運動療法、薬物療法の3つから治療をすすめつつ生活面・食習慣の改善を目指すのが基本です。

 

その中で食事習慣は糖尿病の方にとっては悩ましいテーマとなります。

 

糖尿病の食事療法は医師の指示に従って身体活動量を元に食事を改善することを勧められます。

 

自分の身体の状況によって1食、1日の摂取カロリーなどが定められつつ栄養素をバランスよく摂るのが基本です。

 

摂取可能なカロリーについては医師からの指示を元に決められることになりますが、目安となる計算として
標準体重×身体活動量(標準体重1kgあたり)=総カロリー摂取量(エネルギー)
という計算式を使います。

 

そして上記式の標準体重と身体活動量も目安となる計算式があります。

 

標準体重は「身長(m)×身長(m)×22=標準体重(kg)」という計算式を用いるのが基本です。

 

次に身体活動量は日々の生活の中でどれくらい身体を動かし、エネルギーが必要かを表す数字です。

 

例えば、例として

  • 主婦やデスクワークなどの軽作業が多い方:25〜30 kcal/kg標準体重
  • 立ち仕事をしているような方:30〜35 kcal/kg標準体重
  • 力仕事などの重労働をしている方:35kcal〜/kg標準体重

というような目安があります。

 

これらは病院などで実際に自身の身体の状態、生活などをヒアリングした上で医師が目安となる食事内容などをアドバイスしてくれますので、宅配食事サービスなどを活用する時にもこのエネルギー量に収まるサービスを選ぶのが基本です。

 

糖尿病の種類によって違う食事療法

糖尿病には分類があり食事療法の目的が少し違います。

 

  • 1型糖尿病の場合の食事療法の目的:インスリンの体外補給の調節をしやすくするのを目的とする
  • 2型糖尿病の場合の食事療法の目的:食事から摂取するブドウ糖量を制限することで、弱った膵臓の負担を軽減する目的

 

食事などで取り込んだブドウ糖をエネルギーにしますが、その際に膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、体に必要な血糖を細胞内に取り込むという、血糖を一定の量に調節する働きを担っています。
この時にインスリンの働きが異常を起こすことでブドウ糖が血中に溜り、高血糖になるのが糖尿病と言われています。

 

そのため、糖尿病の種類によって食事内容を調整することで、負担を減らすことを図るのが食事療法の基本とされています。

 

糖質制限

糖質=ブドウ糖ということで、糖尿病の方にとって糖質を制限することも一つのテーマとなります。
ご飯の量などを減らさないといけないというのはこの点を指しているんですね。

 

摂りすぎた糖分はインスリンの分泌量も増えることになるため、調整が必要とされています。

 

となっています。糖質の量を意識するというよりも、栄養バランスを意識する、ということが大切ですね。

 

ロカボという食・楽・健康協会では一食の糖質摂取量目安を定めて推奨するなど糖尿病ではない人に対しても糖質の摂りすぎを控えるように提唱しています。

 

日々の献立作りに役立つ食品交換表

糖尿病と診断された方の食事療法では献立作りをサポートするための食品交換表という資料があります。病院でも貰えますし、本なども出ています。

 

各食品を、含まれる栄養素が近いもの同士で6つにグループ分けをして各食品を80kcal=1単位としてわかりやすく計算できるように記しています。
これによって献立を作る時に、同じ表(グループ)の食品を交換することで調整をすることができます。

 

食品交換表では

  1. 炭水化物が主な穀類・イモ類・豆類(大豆製品を除く)など
  2. ビタミン・果糖が主な果物類
  3. たんぱく質が主な魚・肉・卵やチーズ・大豆製品・加工品など
  4. カルシウム・たんぱく質が主な乳製品
  5. 脂質が主な脂類や多脂性食品
  6. ビタミン・ミネラルが主な野菜・海草類・キノコ類・コンニャク

という6種類の表に加えて、調味料、お酒やデザートなども記載されています。

 

>> 糖尿病の食事療法で使用する食品交換表とは?

 

カロリー計算アプリの活用

お医者さんから一日のカロリーなどを指導されて、食品交換表を用いていざ食事を進めようと思っても、カロリー計算は慣れないと面倒です。

 

近年では、そんなカロリー計算をサポートしてくれるスマホアプリも多数登場していますので、活用していきましょう。

 

人気が高く知名度があるカロリー計算アプリは

  • FiNC
  • 3日坊主防止アプリ-みんチャレ
  • カラダかわるNavi
  • ごはんカメラfor糖尿病
  • 糖質カウンター
  • 栄養計算機
  • Welby血糖値ノート糖尿病の自己管理がかんたん
  • スマートe-SMBG -糖尿病
  • 糖質生活
  • 血糖値メモ

などがあります。無料で使えるものばかりです。

 

トクホ・機能性食品の活用

健やかな毎日のためのサポート食品として知られている消費者庁が認可したトクホや機能性食品といった食品は身体をいたわる食生活に役立つ存在です。
自分の目的に合ったトクホや機能性食品は医者への相談の上取り入れるのもポイントです。

 

糖尿病予備軍にならないために

糖尿病は一度なってしまうと食事療法などが必要になってしまいます。だれしもがなりたくない病気ですが、メタボリックシンドロームなど現代人に多い生活習慣病を招く生活習慣を送っている方は多いです。

 

健康な方も糖尿病予備軍になる可能性は十分にあると言えます。

 

そうならないための習慣を意識することが重要だとされています。

 

食べ過ぎ・飲み過ぎな食生活

好きなものだけ食べる栄養バランスが偏った生活の中で食べ過ぎてしまうのは肥満を招きやすくなり、糖尿病の最大の原因と言われています。
誰もがなり得る状況ですので、若い時は良くても年齢を重ねるごとに注意が必要となります。

 

さらにお酒の中で米や麦を使用しているお酒は高カロリーです。近年は糖質オフのビールなども登場していますが、徹底して意識した生活というのは難しいため、お酒好きな方は注意が必要です。

 

運動不足

年齢と共に運動不足になる、家で楽しめる遊びも沢山増えて昔と比べても運動に触れる機会は自分で作ろうとしなければできなくなってきています。
運動不足はエネルギー消費力を保つ筋力も衰えさせてしまい、結果的にエネルギー消費の効率が良くない身体となってしまうため、糖尿病予備軍に当てはまる方は運動不足に注意しなければいけません。

 

糖尿病の治療でも食事や薬での治療に加えて運動も勧められます。

 

ここまでの原因は結果として肥満(メタボ)へと繋がってしまいます。肥満は糖尿病を含む生活習慣病を招く大きな原因ですので、肥満対策は年齢を重ねるごとに重要となるわけですね。

 

他にもストレスや睡眠不足も注意すべき点とされています。

 

まとめ

糖尿病の食生活はカロリー調整が重要だとされていますが、加えて栄養バランスを整えることが重要だとされています。
そのため、ただ食べるものを減らすのではなく、不足している栄養をバランス良く補うこともテーマとなります。

 

筆者の両親の実体験でもありますが、カロリー計算ばかり目が行き、食事内容が寂しくなる、味気ないといったことがあります。
しかも隠れて間食、ご飯を食べてしまうということも体験しました。大人でもそんなことが当たり前であるのが糖尿病の食事療法の難しさです。

 

我慢だけでは難しいですし、食事を用意する方の負担も大きくなります。その点を楽にしてくれるのが、トクホや低糖質食品・低GI食品、そして制限食・調整食の宅配食事です。

 

自身の制限範囲内で食べる楽しみを持ちながら、作る側の負担も減らすという点でこれらのサービスを無理なく上手に活用して食事療法を進めるのが周りで支える家族の負担も少なくなると実感しています。

 

 

参考:一般社団法人「日本糖尿病学会」

 

参考:厚生労働省:「日本人の食事摂取基準(2015年版)」


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